Guitar Graphic(ギター・グラフィック)シリーズ

Guitar Graphic Vol.1〜Vol.9

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和書, ペーパーバック

出版: 1994 リットーミュージック


1994年にリットーミュージックから創刊されたムック系の書籍ですが、毎号工夫を凝らしたテーマは他誌ではなかなか見る事のできないマニアックな内容のものばかりで、ギター関連の資料としても非常に有用なものでした。

1994年4月にVol.1、そして半年ごとにVol.2、Vol.3と順調に進んでいたのですが、Vol.7からVol.8が1年スパンとなり、その1年後の1999年4月のVol.9を最後に、新しいGuitar Graphic が書店に並ぶ事は無くなりました。事実上の廃刊という事でしょう。

また、このGuitar Graphic ではチネリーコレクション(本書での表記は”チナリー”)に非常に多くの紙面を割いていたのが印象的でしたが、Vol.9での使い方はページ稼ぎにも取れる程のものでした。(実際に全体の7割程度がコレクションの写真)しかし、和書でチネリーコレクションを見る事ができ、また晩年のD’Aquistoをはじめ、BenedettoやMonteleone、若かりし日のBuscarinoのインタビュー記事が読める事は、アーチトップファンには本当に嬉しい事だと思います。

同リットーミュージックの「アコースティック・ギターマガジン」やシンコーミュージックの「ジャズギター・ブック」を、当Archtop Archiveで取り上げる事は恐らく無いと思いますが、このGuitar Graphic は今後個別にご紹介させて頂くと思います。書籍のサイズはその時にでも。

 

すべてのギターファンにオススメです。

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