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Benedetto
バインディングのあるベネデットも欲しい
バインディングのあるベネデットが欲しい。 もちろん今すぐ用意できるお金はない。 バインディングのないギターは、手に取る時に妙な緊張感を伴う。 元々傷だらけの外観だったら、それほど気にしないと思う。自分の性格的に。 しかし、元からの傷と... -
コラム
キング・オブ・アーチトップギター
キング・オブ・アーチトップと言えば、どのギターだろうか。 Gibson、Gretsch、Epiphone。Strombergもあるし、D’AngelicoやD’Aquistoを挙げる人もいるだろう。MonteleoneやBenedettoまで入れると、なかなか収拾がつかない。 そもそも、何をもってキングと... -
コラム
不動のトップバッターこと辻四郎 Gem-B
気のせいかもしれない。 けれど、これに触れないのはフェアじゃない気がして、急いでキーボードを叩いている。 我が穴蔵の湿度が30〜80%近くまで動くことは、以前にも書いたと思う。 ここ最近、ウォールギターハンガーに吊っているのはSweet 16とGem-Bの2... -
ギターメンテナンス
ドライフォルテを入れたハードケースを約2か月開けなかった結果|呪いのハードケース再び
前回の記事「ドライフォルテを9年間使った結論。お守り代わり以上、除湿機未満。」の続きです。 あの記事の最後で、1947年製D’Angelico New Yorkerのハードケースに新品のドライフォルテを入れ、約2か月間、一度もケースを開けないと宣言しました。 気にな... -
Benedetto Archive
Where La Venezia Stands | Its Place in the Benedetto Lineup
La Venezia stood above the Manhattan and Fratello, yet rejected ornament and even body binding. A closer look at its materials, price, and unusual place in the Benedetto lineup. -
Benedetto Archive
La Veneziaの立ち位置|Benedettoのラインナップから、その役割を考える
↑画像はLa VeneziaではなくBenedetto 16" Customです。 La Veneziaは、Benedettoの上位モデルである。 そのこと自体には、あまり議論の余地はない。 1995年の価格を見ると、Manhattanが9,000ドル、Fratelloが9,500ドルであったのに対し、La Veneziaは12,00... -
コラム
やはりギブソンがないのは寂しい。
ギターを壁掛けにしてからというもの、ただそこにギターが掛かっているだけで、ずいぶん充実した気持ちを日々味わえていた。 しかし慣れというのは恐ろしいものである。 この景色にも、そのうち慣れてしまうだろうとは思っていた。むしろ、それが今頃にな... -
独り言
ひと区切り。
まずお断りを。アイキャッチ画像と本文には、何の関連もございません。 さて、Benedettoの記事も、1968年のニュージャージー時代からサバンナまでようやく網羅できたことで、5年前に更新が止まってからぼんやりと考えていたことも、ひとまず形になった。そ... -
Benedetto Archive
Manhattan以前のBenedetto
1968年の最初の一本から1989年のManhattanまで。Production Log、価格資料、1982年の公式記述を照合し、モデル体系と二つの設計方向が形作られた21年間を辿る。 -
その他のアーチトップ
「単板削り出し」に、注釈は必要か。
辻四郎という製作家には、今も特別な思いがある。 僕は時々、辻氏がギターを製作している姿を収めた映像をYouTubeで見返す。 木材に向かい、黙々と手を動かす姿には、何度見ても胸が熱くなる。 特に好きなのは、その表情である。 自分の仕事に迷いがない。...
