新着記事一覧
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Benedetto Archive
Manhattan以前のBenedetto
1968年の最初の一本から1989年のManhattanまで。Production Log、価格資料、1982年の公式記述を照合し、モデル体系と二つの設計方向が形作られた21年間を辿る。 -
その他のアーチトップ
「単板削り出し」に、注釈は必要か。
辻四郎という製作家には、今も特別な思いがある。 僕は時々、辻氏がギターを製作している姿を収めた映像をYouTubeで見返す。 木材に向かい、黙々と手を動かす姿には、何度見ても胸が熱くなる。 特に好きなのは、その表情である。 自分の仕事に迷いがない。... -
Benedetto Archive
1999〜2006年、Benedettoは実際には誰が、どこで作っていたのか
1999〜2006年のBenedettoを、Guild、Fender、Nashville、Coronaから検証。Bob本人と企業製作が交差した時代を整理。 -
コラム
比べるということ
色々あって、今、壁には二本だけが掛けてある。 最近、壁を見ても辻四郎とHeritageしか見えない。 しかしながら、fホール、カッタウェイ付きアーチトップ率100%というのは、揃っていて気持ちが良い。 こうして二本が並んでいると、ついつい比べてしまう。... -
コラム
最後の“i”が気になる
以前、Buscarino Virtuosoを所有していた。 初めて本格的に仕様を決めてオーダーしたアーチトップギターである。使用材、色、ナット幅、ネックグリップフィールなど、細かな部分まで自分の希望を伝えながら製作を待つというのは、それまで完成品を買うこと... -
Benedetto Archive
Manhattanが変えたBenedetto
90年代Benedettoの象徴は、最高額のCremonaではなくManhattanである。その登場はFratelloとLimeliteの役割を変え、旧来のサイズ別体系を新たなモデル体系へ組み替えていった。当時の価格表と販売資料から、その転換を読み解く。 -
ギターメンテナンス
ハードケースは、どこまで湿度変化を防げるのか
ギターを壁に掛けて保管するようになって、2か月ほどが経ちました。 それまでは、弾き終えればハードケースへ戻す。 眺め終えても戻す。 少し面倒でも、それがいちばん安全だと思っていました。 ケースに入れておけば埃は防げますし、不意の接触にも強い。... -
独り言
ギターを壁に掛けて2か月――見えてきた保管環境の落とし穴
ギターを壁に掛けて保管するようになって、早くも2か月が経ちました。 それまでの私は、ギターを弾き終えれば、あるいは眺め終えれば(笑)、ハードケースへ戻すという保管を基本としていました。 ケースに収めておけば、急激な温湿度の変化や埃からも守ら... -
Benedetto Archive
Benedetto Renaissance Seriesとは何だったのか
View in English 手書きのログブックから、二本だけのシリーズを読み直す。 Il FiorentinoとIl Palissandro。Renaissance Seriesを構成する二本 BenedettoのRenaissance Seriesは、1994年のIl Fiorentino #31494と、1996年のIl Palissandro #37096。この二... -
ギター&関連グッズ
ドライフォルテを9年間使った結論。お守り代わり以上、除湿機未満。
ドライフォルテについては、これまでにも何度か記事にしてきました。最初に導入したのは2017年。その後、交換時の状態や、久しぶりに使用した際の変化も記録しています。 これまでのドライフォルテ関連記事 ギターの湿度管理に「ドライフォルテ」を導入す...
