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【MUSIC WORKS 調湿機能付き フレットガードFD-02/BK】今年はコレで梅雨時の高湿を乗り切る。

今年も梅雨の季節がやってまいりました。
私はスッカスカの木造住宅に住んでいるもので、この季節は気を抜くと湿度が70%に達する事もあり、いつもせっせと除湿機の水を捨てております。

さて、ギターのハードケース内の調湿についてですが、数年前からドライフォルテを使い、効き目の有無にかかわらず、なんとなくこの時期は安心して過ごしておりましたが、今年はギター熱も高まっている事もあり、少し違うアイテムを導入する事にしました。

ドライフォルテの記事はこちら↓

 

【MUSIC WORKS 調湿機能付き フレットガードFD-02/BK】

amazonの商品説明を添付します。

調湿・消臭ブランドの「シリカクリン®」を採用した楽器用のフレット保護、ケース内の調湿、消臭シートのFret Defenderに、装いを新たに登場しました。
「シリカクリン®」は、多孔質の二酸化ケイ素(SiO2=シリカ)が挟み込まれた構造で、約1.5mmの薄いシートながら優れた吸湿性能を発揮します。
多湿時に吸湿するだけでなく、低湿度時にはシリカゲルに吸水した湿気を空気中に放出するため、常に楽器に最適な湿度を保ちます。
FD-02はギターに合わせたサイズで、エンド部に面ファスナーテープを採用することで、装着時のズレを防止します。

【Specifications】
・原材料名: ポリプロピレン不織布、シリカゲル(B型)
・本体寸法(面ファスナー含まず): W50-60 x L600 x D1.5mm
・付属品: 吸湿センサー(シート)

【Details/FD-02/BK】
[用途]
エレクトリック、アコースティックのギター/ベースのフレット保護、ケース内の調湿、消臭。

[特徴]
厚さ約1. 5mmのシートを弦とフィンガーボード( 指板) の隙間に挟むことで、フレットが弦に直接触れることを無くし、不用意に弦が当たる衝撃を和らげ、フレットへの傷やへこみを防止します。
また、不織布のシートの間にシリカゲルを挟むことで、シリカゲルの表面積を広く取り、最大限の調湿・消臭効果を発揮します。
多湿によるフレットのくすみを防止し、またギター、ベースの多湿や乾燥によるフィンガーボード(指板)の割れ、フレットのバリ、ネックの反りを防ぎます。
※上記症状を完全に防止するものではありません。

[使用方法]
ギターまたはベースの保管時に本製品を弦とフィンガーボード(指板)の隙間に差し込みます。
差し込みにくい場合は、ナットから離れたブリッジ側などから差し込み、お好みの位置にスライドさせてください。

[吸湿センサー・シート(付属)について]
吸水性能を維持するための吸湿センサー・シートを付属しています。楽器を保管されるケース内部などに貼り付けてご使用ください。
(吸湿センサー・シートは、楽器に直接貼らないでください。)

定期的に吸湿センサー・シートをチェックして下さい。吸湿センサーがブルーの状態が正常時の状態です。
ピンク色になった場合、吸湿性能が下がっていますので、2時間程度天日干しで乾燥させる必要があります。
天日干しをして乾燥させることで、繰り返し使用できます。
(天日干し後、本製品が温かいうちは使用せず、常温になってからご使用ください。

ホコリや汚れにより性能が低下する場合がありますので、1年程度で新品と交換することをお勧めします。

※シリカクリンならびにSilicaCleanは、テクナード株式会社の登録商標です。

ということです。
それでは早速取り付けていきましょう。
こういう時のトップバッター辻四郎Gem-Bは現在実家にあるので、背信のフラットトップからです。

わりとタイトです。

1.5mmの本体厚みが数値以上にしっかりとしており、比較的弦高が高いであろうアコギでも、ローフレットまでずらしていくとタイトです。
ギターを家から持ち出す事が殆ど無い為に、こういったアイテムを使うのは初めてで、少し楽しくなっております。

このフレットガードは全長600mmということで、ブリッジ付近までカバーしてくれます。
プラスチック製とは違い、滑りは良くありませんので、3フレットあたりでギュッギュッとした感触に。
無理をしてナットまでスライドさせず、ブリッジギリギリに寄せておくのが良いかも知れません。

このマジックテープのストッパーですが、フラットトップの場合、下から押さえる時に爪でボディを傷つけない様に気をつけて下さい。

その点アーチトップはブリッジが高くディスタンスも十分ですので、楽にマジックテープをつける事ができます。
25インチスケールのギターの場合、ブリッジギリギリまで寄せますと、ナット側は1フレットぴったり余らせられます。

この再生サイン、モイスキーパーと同じく色がに変わるらしいのですが、最初の色をスマホやらで撮影しておいた方が良いですよ。

さて、せっかく今回3つ購入したので、それをそれぞれ「機密性が高いケース(Calton case)」、「普通のもの」、「機密性が低いヴィンテージもの」に使い、ケース内に備えている湿度計にて値の変化、また再生サインの色もその際きちっとチェックする事にします。
まあ、大方の予想通り、ヴィンテージのスカスカケースが1番にダメになると思うのですが。

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