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ブリッジピンをブラス製に交換する。

ブリッジピンをブラス製に交換する。

ここ最近吹き荒れている私的ギターブーム(弾く方)の影響は、普段は思い出すことすら無い実家に置き去りにされているフラットトップギターにまで及んでおります。

そして久々に弾くにあたり年季の入ったブロンズ弦を外したのですが、元々のプラスチック製ブリッジピンの一つがひん曲がっている事に気づき、ここぞと新調する事にしました。
実は以前弦交換中に1つピンを紛失し、その際別にストックしてあったものを取り付けていたのですが、デザインが少し違うなど、何となく違和感は持っておりました。

どうせならプラスチック以外の素材、エボニーや前から気になっていた金属製に交換してやろうとネットを徘徊しておりますと、ピックボーイから真鍮製が出ていたので試しに買ってみることに。

ピカピカのギラギラです。
ただ、音は元のプラスチックピンの方がふくよかな印象で、そこは好みの分かれるところだと思います。
以前より少しジャリっとした様な。

あ、そうだ。これを書くのを忘れるところでした。
このピン、太くて入らない様ならヤスリで削ってやらねば、という気持ちで差し込んだのですが、私のYAMAHA LL36 AREでは意外にもスッカスカで血の気が引きました。笑

しかしながら、このブリッジピンというものはスカスカでも問題無しという知恵袋系の回答があり、実際に私のギターでもボールエンドがピンを押し上げるような事はなく、きちんとブリッジピンの役目を果たしております。

真鍮ということで少し仏具チックになりますが、遠目で見ますとそれほど気になりません。



毒を食らわば皿まで、ということでマーチン製のリキッドメタル製のブリッジピンをいつか買いたいと思っていますが、何と言いましょうか、こういうことをしておりますと、オーディオ沼にハマっていた頃を思い出し、口の中が苦くなります。

↑数百円のプラ製と比べれば高いですが、オーディオの事を思いますと誤差ですね。つくづくオーディオ沼に沈んでしまう前に足抜けできた事、幸せだと思っております。笑

私的ギターブーム、今回はどれぐらい燃え上がるのか、自分でも楽しみになってきました。

まだ暫く続く予定です。

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