ドライフォルテを交換する。
ドライフォルテを約7ヶ月ぶりに交換しました。
3−4ヶ月毎に交換してくれと注意書きがあったのですが、気が付けばこんなに月日が経っておりました。
カメラ用の乾燥剤をパンパンに膨れさした事があるので、恐る恐るギターケースを開けたのですが、7ヶ月ぶりに出てきたこいつは、それほど変化しておらず、設置した時と同じ様な状態に見えました。
しかし、Calton case以外のハードケースから出てきたドライフォルテは、膨らんではいませんでしたが、中はニュルニュルのゼリー状となっていて、ケースの機密性による違いが顕著に見られました。
いや、ドライフォルテの個体差でしょうかね。
それは次の交換で結論を出そうと思います。
結果次第ではCalton caseを買い増すかも知れません。
↓7ヶ月後のCalton内ドライフォルテ。部屋の湿度は常時50-60%でした。