ギターの湿度管理に「ドライフォルテ」を導入する

アコースティックギターの湿度管理、それは私を含む神経質な人間には、常に頭を悩ます問題です。
神経質なセレブは、きっとコンピューターで湿度を一定に管理した部屋を作るのでしょう。
では、私を含む非セレブ系の神経質な人間はどうしたらいいのでしょうか。
いつも湿度を気にしながらストレスを感じつつ過ごせばいいのでしょうか。

そんなのは辛すぎます。
心の平安が欲しいです。
ただしリーズナブルに。

というわけで、今回「ドライフォルテ 弦楽器用除湿剤」というものを使ってみる事にします。
尚、見張りはハードケース内のデジタル湿度計に頼る事に。

「ドライフォルテ」とは

除湿

除湿力を調整してあるので、過度の乾燥はせず、楽器ケース内を適正湿度に保ちます。

消臭

消臭剤の配合により、楽器ケース内の不快なニオイを取り除きます。

防カビ

防カビ剤が入っているのでカビの発生を防ぎます。

防錆

弦や金属部分のサビを防ぐ防錆剤が入っています。


楽器のニスの匂いが好きなので、この中の「消臭」が私には必要ないのですが、仕方ありません。心の安らぎの為です。
それに防錆効果もあるというのは、普段弾かない人間には嬉しい事です。なんせ弾かないのに弦が錆びていくのは耐え難い苦痛ですので。

このドライフォルテを使ってみる事にします。

一箱に3袋入っております。私は3箱買ってみました。

箱から出すと、この様にパッキングされた袋が3つ出てくるのですが、その袋を裏向けますと、不織布でできた別の袋が入っているのが確認できます。

昔、これと同じ様なトムヤンクンのパックを買ったことを思い出しました。

この不織布の袋ですが、除湿剤が楽器本体や弦に直接触れる場合、この保護袋に除湿剤を入れ、白いシート(吸湿面)を上にしてご使用ください、との事です。
楽器に触れるかもしれないので、ともかく入れておきます。

ご丁寧に吸着テープも付いていますので、保護袋から飛び出す事もなさそうです。

この時期よりも、梅雨時に試せばよかったと思いつつ、開封してしまった手前、仕方なしに使用を開始します。

ただ1点、吸湿剤が2、3ヶ月でゼリー状になるらしく、それを忘れて長期間放置していたらどうなってしまうのか、それだけが心配ですが。

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